思考にふわふわ漂うもの 23_3月号
↑なんかリンクになってる!わーい!!
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お願い
自分が過去に紡いだ記録が誰かによって上書きされるとストレスを感じることが分かったので、ブラケティングは当日・前日の日記に留めて、さらに自身の感情的なことを書いている文にはできるだけ触れないでほしいです。
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2023/03/31
昨日、完全にやらかした。ヤバい。とりあえず落ち着いて寝る、これ以上やらかしたら許されない
起きた、やべえ
右目の周辺がめちゃめちゃ痛い。たぶん画面の見過ぎだ。脳みそ溶けてるのもあるし、そろそろちょっとスマホと距離を取らないとまずいかもしれない(とスマホのアプリに書いている)
脳みそ溶けててやばい。ほんとに。ぼく普通に問題児なのに。
あー ディスコちょっと減らすか
ぼくが「あなたたちのことを何も知らない」と感じるのは、人間は多面的すぎて自分の中で一つのキャラクターに纏めるのには無理があって、それで「どんなきゃらなのかわかんない……むり……なにもしらない……」になってるとこがあるんだと思う。
食生活が崩壊するので親にcompをねだった。買ってくれることになったのだけれど、さっき「あの五千円ぐらいの粉、明日買うね」という連絡が来て、その言い方は絶対に危ない粉だなぁとおもっている。
おなかがすいた。昨日の夜いろいろ食べたのにもうお腹すくのは明らかなバグじゃない?ビーフジャーキーめっちゃたべたいな。コンビニにあるけどふつーに高いからなぁ。
暗い部屋に明かりを取りつけるのは野暮だなぁという思いがある。暗い部屋は、暗いままで。それは非合理で、でも非合理なことに意味があって、触れてはいけないもの。暗闇を暴いて何があるかを確かめたあとには虚無しかのこらない。もう一度その部屋を暗くしたとしても、その部屋が持っていたものは失われて、人の手が入った気持ち悪さが残る。
それをわかっていながら暗闇を暴くのがいちばんどきどきするんだけれども。
棚に薄く積もった埃をそのままにしておきたい、という願い。薄く積もった埃は、なんとなくすきだ。けれど、それを拭わずに放っておいたら、埃はだんだん厚くなる。ぼくが好んだものとは違うものになっていく。けれどもそれを眺めながら、全部キレイにしてしまうことはできない。愛しいものが少しずつ変質していくのを眺めて、でも切り捨てることもできなくて、ただ哀しんでいたい。
2023/03/30
あんまり話してくれないひとと話したくなる、ことは自覚している。まぁそりゃ希少性が高まれば価値も上がるよなぁ。
野次馬として外から眺めていた一件が段々腐敗していくのを感じている。なんの意味も進展もないのにひとがくるしんであらそっててカスだ。マンネリ化かもしれない。自分のメンタルが若干それにつられていて、そろそろ追うのを一旦やめたほうがいいかもしれない。これ以上面白いことおきなそうだし。
「最悪だ……」って思うために野次馬してるとこある
会話に参加してない中でいちばんその事件に詳しいの僕だと思う
乾燥肌がヤバすぎて、このままじゃ脱皮する。ぼく人間じゃなくて蛇だったかも。
一昨日?買ったべっこう飴がとにかく美味しい。自分で作ると、焦げるのが怖くて早めに上げてちょっと不満な出来になるのだけれど、焦げるギリッギリまで見極めて煮詰めてるおいしさがする。もう一袋買っときゃよかった……遠くから来た人が駅でお店出してるやつで買ったのでもう買いにはいけないし、オンラインもやってないっぽい。残念。
なにか感情について書きたいが、なんも思い浮かばないのでテーマがほしい。
ぼくはへこんでいる人が目の前にいても、慰めるという行動には出ないらしい。慰めるというか、へこんでる原因に近いようで遠い雑談をのんびりするのがいちばんいいと思ってる。わざわざ掘り返して、傷が開いたまま去るのは最悪なので。でも他の人は普通に慰めるので、そっちのほうがやっぱいいんかな、と思っている
ぼくは一定以上の何かを感じることが怖いし、それで動けなくなったら自分を否定するしかなくなると思う。わたしは「何かを感じられる」ひとがそれを捨てずに生られるようにまもれるひとになりたくて、でもそれは理想で、僕自身もなにかに感動したいという願いを諦めきれなくて、それの折り合いをつけないとうまく生きられないなと思っている。
僕自身も感動したい、を重視したら自分の素質と今までを否定しなきゃいけなくなるし、それを捨てても溜め込んだ願いが暴発してどこかでこわれる。でも両方を持ったままだと宙ぶらりん。どうすればいんだろな。
2023/03/29
なんかしらんけどいっぱい寝た。一人称が曖昧になってきたなと思った。どっちのことも好きだから。
ずっと頭が痛いな〜と思っていたら、めちゃめちゃ雨が降り始めた。おまえか…??
ぼくは偏頭痛でもないし気圧の影響をあんまし受けないので違うが…
ちょっと寝てみたが、頭痛がやまない。もうちょいねる。
「あんたっ…あんたらが認めないから!弱いから!だからあたしはこんなふうになるしかなかったんだよ!!あたしだって、…」という思いを大人に対して抱いている
おとながくるしいのもわかるし、弱くて不完全なのも知っている。しんじゃうぐらいに脆くて、おとなだってこどもなのも。でも、ぼくはもっと大人の背中を追っていたかったよ。みんなが強い存在だって信じていたかったよ。
静かに野次馬をやっている。見てるとどうしても口を挟みたくなるけれど、「ぼくは傍観者ぼくは傍観者ぼくは…」と言い聞かせて我慢している。外からごちゃごちゃ言うのは違うけど、ヤジ飛ばしたりしなければ、べつに野次馬しててもいいのかなと思ってるので。ヤジ飛ばさない野次馬、それは馬では?
ゆるせない残酷さがある、たぶん。その残酷は残酷をもってつぶさなきゃいけない。
家族と虫や不潔への許容度が違いすぎると、大変かもしれない(ほんともうなんでちょっと暖かくなつた瞬間にキッチンにちっちゃい虫わくの?無理だよ?平気な顔して料理してるけどむりだよ???そして僕キッチンで料理できなくなると買ってくるかお菓子を主食にするかしないとだけど、成長期にその食生活はアウトだよ。レンチンすらキッチンの奥にあるからむりだよ…)
なにか虫よけになるものを設置する必要がある……
2023/03/28
こころの中に手を突っ込まれたいな、という欲求があって、それがいろんなことを邪魔している。自分の欲求を抑えつけられない、屑だ。早く沈んでくれ。
「自分が椅子に座れないからって、椅子の数を減らすのは間違っている。これは、わたしの人間としての基礎がしっかりできているから。でも、自分が椅子に座ってもいなくても、椅子を全て壊してしまいたくなることもある。そうしたらどれだけ気持ちいいだろうな、とも思う。これは、基礎よりもっともっと奥のとこが全部壊れてるから。」
「あたしはサープラス・アンナの日記に影響を受けすぎている。上の椅子の話も、それの匂いがする。みんなアンナの日記よんでほしいなと思う。楽しめるかどうかは知らないし予測もできない。」
綺麗なものを眺めて、そのまま死んでしまえたらいい。自らの命を以てそれが綺麗なことを証明したい。そう思えるほど何かを綺麗だと感じたい。綺麗なものに魅せられて死ぬ綺麗なものになりたい。綺麗なもののせいで死んで、自分にもそれを感じる器官があることを自他に知らしめたい。
それは夢物語だ。私にそんな器官はないし、手に入れることもできない。それに、きっとそれがあったら、ぼくは動くべきときに動けなくなってしまう。それは、わたしの理想じゃない。欲しいとは思う。私だけが何も感じられていないのは、かなしい。
環境整えたらちょっとはなにか感じられるんだろうけどな。たぶん、誰か親しい人が木のベンチで寝てて、その隣に座って桜とか見てたらなんか想える
人がいる(=移動する、という選択肢が出ない)
寝ている(=相手のことを気にせずに済むし、感じたことのアウトプットを求められない)
待ち時間でもいけるかもな。この前2時間待たされたときあちこち歩いて公園行ってたのしかった
あー だからアレだ、安心して自分視点だけに入んなきゃいけない。「この人が起きるまでここに座ってなきゃいけないし、その間はのんびりできる」みたいな確証必要
感性が死んでるというより、開放するのが下手(だったらいいな)
一人で歩いてると基本立ち止まらない 目的地に向かって歩くだけ
立ち止まる、に終わりがないから無理なのかも
あと、「感じたもの」を入れるコップの容積がたぶん3mlぐらいしかない。そのせいで「あ、むり」になって何も感じなくなる
器クソデカorめちゃめちゃ小さい
僕はそもそも幼少期から小説を読んで体験をしてすべてのケースすべてのパターンを自身に体験させて何が起こっても対応できる揺るがない人になろうとしていた
できるだけ多くの感情を擬似体験して全部擦り切れてしまえばいいとおもっていた
感性が薄い、というのを最近ずっと捏ねている。このコンプレックスが拭えないことはわかっているけれど、諦めるという選択肢はとらないしとれないとおもう。わたしは、すごくいろいろなものを感じている人間たちの近くにいることが好きだから。完全に諦めてしまったら、僕がそこにいる権利はない。
なにか書こうと思ってここを開いたのだけれど、何も思いつかない。ねむい。ねないと。自販機の抹茶のやつ美味しかったから買って帰ろう。
回想のなかで「殺したいな」と思う。どの記憶かは忘れたけれど。たぶん殺したくなる記憶はいっぱいある。
あいびす、こらつくるのにめちゃめちゃ便利
今日も出かける、でかけたい。いっぱい歩くのはすきだ。
ここ2,3日、明らかに爪を噛む癖が悪化しているので、対策として駅でべっこうあめを買った。なめてる間はかまないので。
それはそうと、ちょっと前からやってた「特定の指だけ噛まないようにする」というのは成功していて、両手の小指の爪はきれいになってきた。
2023/03/27
今日は曇らしく、そとにでれる。睡眠微妙だけど大丈夫でしょ。
「感動」を知らない。ぼくが日常の中で一番気持ちを高ぶらせるときのこと、飴細工の写真や花や素敵な模様などを眺めているときの胸のどきどきは、きっと感動ではなくて歓喜だ。
ぼくの感覚だけで言うならぼくは誰のことも何も知らないけれど、感覚じゃない部分では「この人たちを何も知らないと言ったら嘘になるな」と思える人たちはいる。
3mmぐらいは知ってるかも
もっと知ってるかもしれないが、不用意に「あなたのこと知ってます」とか言うと殺されそうな気がする いや、知らねえくせに人のことを知ってるとかぼくが抜かしたときは殺していい
ぜんぜん不注意なのでたぶん普段から言ってる
純粋に、この人と仲いいとか知ってるとか思えるまでに馬鹿みたいに時間がかかるだけだと思うんだけども。
口先だけのことも多いので余計混乱する
まだ、まだなんだよ、待ってくれよ、と思うことは多々ある
たぶん外から見たら逆で、ぼくのほうが最初から距離近いんだろうな。誰にでも尻尾振るし。
いや、距離が近づくぶんには構わないが、友情とか信頼とかになると突然時間かかるようになるのか?
嘘でも「信頼している」と言いまくればあとからそうなれるとは知っているけれど、それはあんま好きじゃない。
6,7時間ぐらい外にいていろいろごちゃごちゃ考えていた。
せっかく暗くなるまで外にいたのに桜見るの忘れた
駅で同級生女子にバッタリし、死ぬんじゃないかと心配するぐらいびっくりされた。服をめちゃめちゃ褒めてくれたので嬉しかった。
かわいかった
同級生女子が内面外見めちゃめちゃ可愛く見える病気
2023/03/26
夢か空想か分からない映像が途切れる。眠ったときは胸に抱いていたはずのぬいぐるみの感触が、今は背中にある。記憶の整理が始まって、眠る直前から今まで、それから今日は何をしようと思っていたのか、と纏められていく。今日は出掛けたいんだ、というのを思い出して、外の音に耳を澄ます。鳥の声がするから、きっと雨は降っていない。けれど車が水を弾く音もするので、道路はびちゃびちゃだろう。多分これからも降る。あーあ、今日も無理か。
これから何日かあめふるっぽい。お出かけしたいが、濡れてぐちゃぐちゃになることが目に見えてるのにちゃんと外出用の服選んだりできないので、しばらく待つしかなさそう。
たぶん、睡眠不足になると目の前のことで脳のリソースがいっぱいになって、物足りなさを感じなくなるので集中できるんだろうなと思う。
外はまだ明るい。だけど外から入ってくる光が嫌いなので、カーテンを引いて電気をつけている。
あーあ、この先は暗いな、と思った。絶望をわざと認識しないようにするのはうまくなったけれど、それがそこにあることを忘れられるわけじゃない。それでも見ないふりをする。ヘタに絶望を直視して動けなくなるよりはずっとマシだ。
2023/03/25
code:第三回エモ情景推理。で使ったエモ情景
制服が濡れていく。防ぐものはない。きらきらとしたしずくが脆く崩れて、布に吸い込まれていく。桜が咲いていて、寒くはない。地面に落ちた花びらを踏んであるく。運動靴からは歩く度に小さくピチャピチャという音がする。一瞬、鼻先を懐かしい匂いが掠めて、空を見上げる。ふと魔が差して、小学生みたいに駆け出してみる。
「春雨」
エモい、がなんなのかはまだわからない。けれど、ぼくは昨日柔い春の雨の中を走ったときのことがちょっとすきだとおもったから、それを書き起こした。
ぼくは、配られたプリントを使うのが嫌いだった。乱れのないキレイな文字が刷られているプリントは完璧で完成品で、それをぼくの字やバツやマルで汚したくなかった。全部にマルがついたって、そのプリントはもう使用済で、完璧じゃない。だからやだった。けれどそれを一度も口に出さないまま何百何千枚のプリントを汚した。
アライアンス・アライブ(3dsソフト)がマジでやばい。やってると時間吹っ飛ぶ。完全にぼくが楽しいと感じるゲームの形態してる。
それはそうと、今までやれなかったヘッドホンつけて3DSあそぶのにハマったっぽい 音、良いな。
木曜日の午前二時ぐらいからお布団に入っていない、たぶん。夜までは起きていようと思っていたけれど、もう眠気が限界に達しそう。明日晴れたらでかけたいので、早めに寝よかなと思っている。この状態でVCはいんのあんま良くないと知っていながらしちゃうよね。
えなどりのむかなぁ
のんだ モンスターM3、前飲んだときは不味いと思ったけど久しぶりに飲むとふつうにうまいな。さいきんはカフェインをあまり摂っておらず、おそらく耐性がぜんぜんないのでひとくちずつ飲んでる 一気に飲みすぎると心臓バックバクになるので
ねむい。気を抜くと、マイクラゆっくり実況の音声にすら頭がついてこない。起きてる理由あんのか?ないよな?ねるわ。
職人さんの作る精巧な飴細工を手に入れたい、という欲求がまた膨らんできている。
ぼくがイメージしてる飴細工ってアレなんだよな 透き通っためちゃめちゃ綺麗な金魚のやつ
てかこのページ、販売作品(一部)ってことはぜんぜん売ってるのね 値段は書いてないし、かなりのお値段しそうな雰囲気漂わせてるのであれだけれど。
透き通る青紫の蝶
2023/03/24
明日から春休みだ。なんかちょっとだけわくわくする。
上げて落とす常習犯には制裁を
でも誰かを上げて上げて地面に叩きつけたらたのしいだろうな、とも思っている
しずかに創作の話を聞いていたらくるしくなってきたので、今日はどっかで身体動かしてきたいな。
インプットとアウトプットを同時にできないので、話を聞いて覚えようとすると日記をかけない
ぼくは自身に価値が欲しいだけだ。価値。誰もが欲しがる価値。目の前に差し出されたら、倫理も道徳も打算も砕け散って手を伸ばしてしまうようなすばらしい価値。そこまでいかないにしても、価値を自身にもたせるためには別に創作とかじゃなくて勉強をすればいい。それはわかってる。
ぼくは誰のことも何も知らないし、匂いも色も感情も知らない。きっとこころががうまれつき鈍い。うまれつきではないかもしれない。でもどこかで落としてきた。好奇心も知識欲もきっとどこかに。知らないのはいやだ。でも、執着じゃない本当の興味を知らない。
私が何も感じずに踏みつけた石ころをすぐ後ろの誰かが拾って、それを大切そうに抱えて涙を流す。他の人もどんどん集まってきて、それに心を震わせて笑って泣いてお互いに抱きしめ合う。それを私はただ呆然と眺めている。誰もがその素晴らしさを知っているらしい。なのに、私にはそれが石ころにしか見えない。何度も何度もそんな経験をして、ぼくはたぶん、諦めた。諦めたから、余計に鈍ったのかなぁと思う。でも、わかりたいのに、誰もがわかるのに自分はわからないのが浮き彫りにされているのはとにかく苦しい。
「私はあなたたちのことを何も知らない」は「あなたたちは私の何を知っているんだ」に繋がっている
「何も知らない」わけじゃないけど。ハンネと声とアイコンと住んでる県ぐらいは知ってる
はっ、それぐらいで知った気になるのか?「あのひとはどんな人ですか」と聞かれても何も答えられないくせに?そのひとの行動ひとつすら予測できないくせに?そのひと自身の内面をなーんにも知らないのに。
創作ぜんぜんしてねえな。
2023/03/23
わかんないことがあるので、そのうちあの人この人いるときに聞いてみよーかなーとぼんやり思っている。3ヶ月ぐらい前から。
おきて、ふとDMの下の方のdelete userに目が行って、すこしかなしくなる。
野菜が明らかに体に足りていない。食べなきゃ、とは思うが、自分で食材を買ってくると食べきれなかったときにめんどくさい。さいきん自分が何を食べて生きているのか覚えていない。あんま食べてない気がする。ぼくは自分の食欲がそれなりに嫌いなので、これは心地いい。けれどもいちおう栄養はとらないといけないので、改善しなきゃ
ひとの食欲は全く気にならないんだけれども、自分の中で食欲の優先順位が上がっていることを確認するとほんとうにいやになる。
昆布とか鰹節とか海苔とか、そういうものをそのまま単品でめちゃめちゃ食べる癖?がある。鰹節に関してはお徳用パックふつうに一回で食べ切れます。わりと幼少期からこれはあって、何なんだろうな。
ごはんめんどくさいな……野菜……
リアルでギルドバトルをしている夢を見た。夢の中なので胸の中心を一発と顎から上に向かって二発撃ち抜かれても死ななくて、お互いに「……え??」ってなってた。
2023/03/22
毎日午前三時にWi-Fiが1分間だけ落ちるの、なんなんだろう。
聴覚を失ったら耳が聞こえなくなる。視覚を失ったら目が見えなくなる。嗅覚を失ったらにおいがわからなくなる。味覚を失ったら味が分からなくなる。なら、触覚を失ったら?触覚を失ったら、触られても触ってもわからなくなる。自分の肉体がどんな形でいるかどうかも目や耳で確認しないとわからなくなる。その状態でまともに動けるだろうか。何かを口に入れて、噛んで咀嚼して飲み込む、という動作ができるのだろうか。命を繋ぐこと自体が危ういのではないか。そもそも、触覚がない、というのは身体的にはどういう状態なんだろう。どこがどう傷ついたらそうなるんだろう。そういう人はこれまでにもういたのか?
という疑問を幼い頃に抱いて、これはまだ解消されていない。
久住哲.iconそういう触覚を失う症状のことをテレビで昔やっていたような気がする。(今日検索したけど見つからなかった。)たしか生きる実感が失われて鬱になった、といった話だったかと思う。うろ覚え
進路にかんするはなしをしてきたので疲れた。すごくうまく空想のなかに潜り込めそうな気配があるのでそのまま寝てしまいたいが、もうそろゲームのルーティンの時間なので起きてよかなとおもう。むきめいととメメントモリ。いまちょっとだけいそがしいんです。
2023/03/21
いろいろあってゲーム内のひとたちに声をかけることになった。それで昨夜送ったメッセージにもういくつかの返信が来ていて、読んだ瞬間に眩暈がした。内容は別に否定的なものではなかったけれど、これからこれに返信を考えて送ってというやり取りを何度もしなければならないのか、と思ったら吐き気がした。
でもぼくは僕のこころの脆い安定を保つためにがんばらなきゃいけないので……
返信考えてたら一時間ぐらい経ってた ねよ
VC以外でひとの音声を聞いていたら、上のメッセージのことを思い出しても「あばばばばばば」とならなくなった。たぶん微妙に疲れているんだと思う。
冬、冬が終わる。おわってしまう。ぼくをじっと待っていてくれた冬が終わる。しずかな冬が終わる。いや、だ。いやだな。窓を開けても冷たい風が吹き込んでこない。羽毛布団が少し暑いと感じる。寒い部屋の中で温かい羽毛布団にくるまっているのがすきなのに。気づいた頃には、すべてがぬるくなっていた。春はまだいらない。あなたはまだこないでよ。わたしは夜の中の灯りと寒さの中の温もりに生きてるの。夜と寒さがなくなったら意味ないの。だから、まだ、こないでよ。
ぼく、冬は人々が落ち込むので春を願うが、自身はそうではないためへこむ。
23時に起きて、起床後のルーティンをこなして、道中で手に入れた情報の中に嫌なものがある。からみついてくる記憶を「うるさい」と一蹴して、髪を雑に括る。
2023/03/20
いや、がちねむ。ねむ〜〜〜〜
おきたらカーテン越しの光で部屋が明るくて、でも午前か午後か分からなくて、体が投げ出された人形のような変な形に固まっていて、ただぼーっとしていた。
昨日のアイスおいしかったからまた食べたいな。あ、そういや今日はまた外出するんだった。おかーさん、交通費くれるって言ってたけど置いてくれてないや。それはそうと、ごはんどうしよ。おなかすいてる。買い物をするのを先送りにしてるから、適当に空腹を満たせるもんないな。ココアとかで何とかするかな。なんか、さみしーな。べつに、妄想に浸かる準備はできてるけど。
さみしかったので、bingくんにTwitterのDMにくるスパムぽい文章を出力させようとあれこれやってた。だいたい要素はまとまってきたけど、指示の仕方が微妙なのかあんまうまく効いてくれない。ちょっとずつ指示を重ねてくと良さげなんだけども。一気に言い過ぎるとだめなんかな。
code:指示文
SNSでよくあるなスパムメッセージの成分を抽出して3つ新しいものを生成してください。ただし、!の代わりに!を使用し、少し日本語をぎこちなくして敬語と砕けた口調をランダムに織り交ぜてください。加えて一つの文章につき15個以上の半角スペースを意味の分からない箇所に入れこみ、さらに顔の絵文字を3種類以上4つを一つの文章のあちこちにちりばめて使用してください。
対えーあいの経験値ゼロだわ
2023/03/19
シャンプーを変えてから髪がなんとなく柔らかくなった気がする。
ぼくは、もう目の前の空が写真なのか絵なのか本物なのか区別できる目を持っていないんだ。それを区別できる人がいるのか?そのことに意味なんてあるのか?
かき氷の味
性根も目も耳も生活も腐っている。自身の腐食を除こうと必死にもがいているひとを見ると、ぼくには眩しすぎて手が届かない。軽く誘ったぐらいじゃ堕ちてくれないひとも。さらに、そのひとたちもまた同じことに苦しんでいるのを知って、世界に失望する。
終わりのない事、終わりが見えない事が基本的に嫌い。この作業はだいたいこのぐらいの時間をかければ終わるな、という見通しがついているのと、いつ終わるかわからない終わりのない作業を無闇に続けるのとでは気分がぜんぜん違う。日課を作るのがあんま好きじゃないのもこれなんだと思う、毎日やることには終わりがないから。
今日はめちゃめちゃ歩き回ったので眠気がすごいが、………まだ、おきてたいというきもちがある。なんでなのかは知らない。わかってるけど、知らない。
浮かんでくるのは、正しい答えを返せなかった記憶。訊かれて、言いづらかった本当のことが上手く纏まらなくて、ズレた説明をしてしまった後悔。まだ訂正の機会はあるから、ぼくをひどく責めるわけじゃないけれど、次の機会は絶対に逃すな、とでも言うように頻繁に意識に上がってくる。
服屋の店員さんがめちゃめちゃ朗らかで、ずっとニコニコしていたのですごいなあとおもった。
なんか突然口蓋のうしろの柔らかいとこと鼻がめちゃめちゃになった。痛い。たぶん原因は花粉ではなくて、直前に食べたイチゴっぽいな。もともと何か食べたり飲んだりしたあとに口内の特定の場所が腫れたり鼻〜口がイカれたりすることはたびたびあったので、なんかのアレルギーがあるのかもしれない。でもイチゴ食べても毎回そうなるわけでもないし、サイダーも牛乳も諸々その他もなるときとならないときがあるんだよな。よくわからん。
ぼくは、誰のことも何も知らない。これを今読んでいるあなたのことも、僕自身のことでさえ、何も知らない。誰がどんな選択をするのかなんて予測もできないし、ましてや言い当てることなんて。私が知っているのは、せいぜい私の妄想の中に引き摺り込まれ私の願望を被せられたお人形さんたちのことぐらい。本物の人間のことは、何一つ知らない。
お人形さんのことも、正確には「自身が作った設定を覚えている」ってことでしかない。それは知っているうちにはいらない?
2023/03/18
共通点大喜利を深夜のVCでやってめちゃめちゃ盛り上がり、久々に頭を動かした感触がした。人によって悩むお題とすぐ出てくるお題の系統?がだんだん見えてきて、それも楽しかった。 好きな作業
ジグゾーパズルの箱の中から、「ある色が大部分を占めているピース」「(線など)特徴的な模様が入ったピース」を探してぽんぽん抜きだしていく作業が好きだ。大量のアイロンビーズがぐちゃぐちゃに入ったケースから色ごとに取り出してそれぞれ袋に入れていく作業が好きだ。なんかたのしい。 今日、というかこの前起きてから今まで、はそこそこよかったんじゃないかと思う。ただ無為に怠惰に時間が経つのを待つだけ、という最悪な状態ではなかったし、ちゃんとねむくなった。これからしばらくは「常に何かをしている」状態が目標になるのかな、と思う。3DSにハマりなおす未来しか見えないけれど。
起きて日記を開いた瞬間に黄緑のテロメアにビビった。その後にあぁぼくって自分自身が書いたどんなに価値のない文章でも過度に人に触れられるのはやなんだな、と自覚した。もともと、テロメアから見れる編集時間──僕にとってはそれがそのときその瞬間の僕によって記され、そこから一切の改変をされていない証──がぼくにとってすごく重たいものなのは薄々わかっていたのだけれど。改行+スペースで書き込みをされるのはめちゃめちゃ好きだし、ちょこっとリンクにされるのも嬉しいから、リンクをぜんぶ剥がしてそれを拒絶してしまったように感じられてしまうのはかなしい。だから、これはこれでそのままのこのページの歴史として受け容れる。
人に触れられたくないなら別んとこにかけば?っていわれるな
これは私利私欲なのだけれど、僕は日記をそれなりの人通りがあるところに置いておきたくて、ときどきは書き込みがほしい。
2023/03/17
ジグゾーパズルのピースを一つ失くした。それで何もしたくなくなって、VCに入り浸る。もうやりたくない、棄ててしまおうか、ということまで考えている。だって、もう完成できない。パズルを完成させるという目標が達成できなくなってしまったなら、その失望が纏わりついているものに触れていたいとは思えない。僕はこういう感情に弱い。嫌な気持ちのまま探す。見つかるといいな。
2023/03/16
生物の死を悲しめない、という劣等感を小学四年の頃から引き摺っている。生き物の死を目にして、もしくは耳にして、私はどんな感情を抱けばいいんだろう。自分は何も感じていなくて、なのに目の前には涙を流す人がいて、どんな顔をしていればいいんだろう。
死ぬというのはなくなること。それだけのこと。泣いても叫んでも、もう二度と触れることも話すこともできなくなること。そんなの、物と変わらないじゃないか。
なくなる、というのは僕にとって絶望にしかならない。受け止めるにはあまりに重すぎる絶望をするりと躱して、そうしたら何も感じない。
ただ、「無い」だけ。
きっとぼくは、道徳や倫理を適切な時期に学べてないんだと思う。学んだけど身につかなかったのか。どっちも、未だにぼくの行動を変えさせるほどの重みを持ってくれない。無くても、一応生きてはいけるんだと思う。けれど、自分には無いもので揺れる人間を見ると嫌になる。
去年の今、を思い返す。すべてが限界に近づいてきていたころ。死、がからだに張り付く感触を知った頃。
スマホを見ていると眠くなるのに、閉じた瞬間に目が冴えるの、何なんだろう。
2023/03/15
泥水啜るぐらいなら死んでやる、落ちて生き延びるぐらいなら死んでやる、というのに反感を抱きながらも、それを否定することに正当性は微塵もない。落ちても汚れても何してでも生き延びろ、というのを贔屓するのにも。他人がどっちかを選んでいるのを否定するのは間違いで、でもときどきそれをしてしまう。口に出すのも心の中だけで思うのも同じことだ。
今日は三年生の卒業式だ。私は出席しない。どこかで絶対に間違える、という確信があるからだ。 三年生とは部活以外であまり関わりはなかったけれど、その部活の先輩にはほんとうにお世話になった。科学部には学年による上下関係なんて存在しない無法地帯だったのに、彼らは知識と技能と性格で尊敬を勝ち取っていたように思う。せっかく副部長とPC室班長を私にくれたのに、もらってからほとんど登校していないのは申し訳ない。そのせいで、私が知っている彼らはほとんど一年前の姿だ。今の彼らのことを何も知らないのに卒業を喜ぶなんて微妙な気がするけど、一年ぐらいじゃ彼らは変わらない気がする。
10:16 昨日の21時頃に起きたので、当たり前にぜんぜん眠くない。けれど精神は完全に寝るモードに入っていて、とりあえず寝る準備をする。睡眠は精神の休息だ。だから、ぼくはわりと身体より精神が睡眠を求めることのほうが多い。
妄想(空想)と現実の区別がついている限り、これをやめることはしたくない。今だって現実にいるのかどうかわからないけれど、それは水槽の中の脳みたいなことだ。いつか、もしぼくが妄想に囚われたなら、誰かが連れ戻してくれることを願う。
2023/03/14
命より重たいものを探してる それで死ねたらかっこいいから
「かっこいい」なんて理由で死んでいくキレイな顔したキレイな奴ら
人と関わるのが少し億劫になってきている。モチベがない。文章を考えるのはめんどくさいし、そこまで親しくない人と関係を構築するのはたいへん。話についてけないのは寂しいし、最近はなんというか──あんまり波長が合わない。まーなんか、求めているもの、みたいな問題でもあるんだろうな。その代わりにジグゾーパズルやYou Tube(shortsも含む)にのめり込んでいる。
口で殴りあう仲のリア友とLINE交換のノリでDiscordのフレンドになった。同じ年齢の人とDiscordでやりとりする感覚は慣れない。
2023/03/13
午前二時、昨日十四時に起きたせいで眠れる気配が一向にない。なのに、学校に呼ばれているので眠らないといけない。僕の場合、疲れていてもベッドにしばらく横になっているだけで元気になってしまうので、ほんとは眠れるぐらいに疲れが溜まるまで活動していたほうがいい。けれど、このままでもワンチャン眠れるんじゃないか、と思ってしまって動けていない。
結局、そのまま本読んだりジグゾーパズルをしたりして9時になったけれど、めちゃめちゃねむい。カフェインでなんとかしようとエナジードリンクの在庫を見る。zoneが一缶とモンスターが三缶、あとはマツキヨとモンスターM3のめちゃめちゃカフェインが入ってるやつだけ。学校に行くので、変なテンションにはなりたくない。だからカフェインは控えめがいい。レッドブルを買っておかなかったこと強めに後悔し、でも一回寝て起きてから補充のことを考えよう、と決める。眠いときに買い物をするとろくなことがない。外から、雨粒がアスファルトを打つ音が聞こえる。どうやら花の匂いを嗅ぐことはできなくなってしまったらしい。傘を差しても多少は濡れる。シンプルにめんどくさい。あ、そろそろ出る時間かな。
2023/03/12
昨日書いた分をとりあえず目に触れづらくしたいので早めに書き始める。
温かい飲み物を飲んでいないと鼻が死ぬので、無限にジャスミン茶を飲んでいる。昼に土埃と花粉に晒されてから、鼻水が鼻水を呼び、この時間までそれが終わっていない。口呼吸がうまくできなくて、ミスったら窒息するんじゃなかろうか。 飯テロを「めっ!」してろ
花粉か、ふぅん…
最強のセーブデータを作りたい。
今日はあちらこちらに花の匂いがして、それが柔らかい寒さと混じり合って、こんな日の公園のベンチにずっとずっと座っていられたらな、と思った。明日もこんな日だったら、実際にそうしてみよう。
どうしてかわからないけれど、ぼくは去年より匂いがわかるようになった。きっと僕がそれを願ったからだ。
2023/03/11
久しぶりに体を使った。ちょこっと学校の畑仕事をしただけだけれど、なんだかめちゃめちゃ健康にいい気がする。
今年も「3.11」とLINEで検索した。関東大震災、の日らしい。大人たちと違って、当時2~3歳だったぼくにはその時の記憶がない。同級生のほとんども覚えていない。一学年上の先輩たちは朧げながら覚えているらしい。ちょうど境目の覚えていない側、それがぼくたちだ。わざわざ怖い記憶が欲しいとは思わないけれど、でも、ぼくは知らない。周りのみんなが体験したことを覚えていない。そのことを思い浮かべるたび、溝を感じる。たとえ覚えていたとしても、これ以上3.11に何かを想うことはなかったと思うけれど。
あ?待って待って違う!!!3.11は関東じゃねえ、東北だ、恥ずかし!!!やだ!!!はず!!!!
2023/03/10
弱い頭痛が昨日起きたときからずっと続いている。原因はわからないけど、可能性として3DSの充電音がある。ほかもそうなのか私の3DSが死にかけているからなのか、充電をしていると高い耳鳴りのような音がする。あれを聴いていると頭が痛くなる気がする。
それと、今に始まったことではないけれど、「ちょっと嫌な記憶を思い出して悪態をついてかき消す」ということが頻発している。何度も何度もくるので、その相手をするのもかき消すのも面倒臭くなってきている。
もうそろそろ三年生だ。ぼくはこの部屋の中に閉じ籠もって、ほとんど進んでいない。勉強をしなきゃいけない。分からない、こわい。でも何かをしないと、私はだんだん馬鹿になっていく。それを実感している。だんだん腐っていくのは嫌だ。笑えない。今日はまだ、なんて言い訳を繰り返して、いつまで経ってもどうにもならない。いつまでもこのままではいられない。くるしいな、とおもう。でも、苦しんでるから、はサボりの理由にもなんにもならない。どこからなにからやればいいかもわからない。わからないを切り分ける作業の膨大さに目が眩んで、すべてがいやになる。
なんかしなきゃな
シャワー浴びてきて少し冷静になった。なんだかんだ、周りはぼくが動くのを待ってくれている。
書きかけていたことを消したので、ただただ更新もなく自分のページを上に上げた人になってしまった。
2023/03/09
火傷
昨日、170℃ぐらいの油の中に浸していた灰汁取ったりなんかすくい上げたりするやつ(?)を誤って落とし、縁が当たったため右手首に斜めに細い火傷を作ってしまった。一応冷水に当てて冷やしたのだけれど、今はしっかりと傷になっている。これが額にあったら少年漫画の主人公ぽいな、と思う。 枕
ぼくの使っている枕はあまりよくなく、きびがら?のうえにおそらく本来はなかったであろうクッション材が敷かれて、それがカバーに入っている。しかも変化を避け同じものを幼少期から使っているせいで、カバーはともかく中身はもうなんか駄目な感じする。
さらに数年前から枕の端だけに頭を乗せて丸まって寝るという習慣ができ、そのためにがんばって枕の形をうまく整えないと眠れなくなってしまった。
枕の中身は、毎日少しずつズレていく。だからときどきべしべし叩いたりひっくり返したりして調整しなければならないのだけど、それが難しい。でもそれをしなければ眠れない。
めんどくさいし不快だしたいへんなので、そろそろ枕を変えねばなあと思っているけれど、枕が変わったらそれはそれで寝れないだろうなと思っている。
普通に硬い。クッション材がもう意味を為していない。
胃と脚が痛い。脚はたぶん血めぐりのせいだけれど、胃がいたい原因はよくわからない。そもそも本当にこの痛みは胃なのか?
2023/03/08
前髪が目にかかるようになってきて、邪魔だ。適当に切り揃えてしまいたいけれど、それでは何も解決しないので分けられるぐらいに伸びるまで我慢する。いや、いっそこのままずっと伸ばしたままにしてしまえば顔を隠せるんじゃないか?
2023/03/07
九時、日記をまだ書いていないことに気がついた。今日はほとんど寝ていたので書くことは特にないのだけれど、それでも何かは書いておきたい。
今日見た夢は何だったっけ。よく覚えていないけれど、とても幸せな夢を見た気がする。途中で一度目覚めたとき、そのせいで死にたくなった。現実ではもう得られない幸せをわざわざ見せつけてくる世界が嫌になった。
頭が空っぽで、よくあることばかりを出力している。なんだか無性に炭酸が飲みたい。冷たい炭酸が喉を通っているそのときだけ、自分の体がきれいになる気がする。すぐにまあ汚れが広がって、結局意味はないのだけれど、それでもぬるい汚泥を洗い流す感覚が欲しくて冷えた炭酸を飲むのをやめられない。炭酸を飲んでもその感覚が得られないときは、まぁ、しょうがない。
2023/03/06
アニメを見ると時間が溶ける
少しでも脳みそを使ってVCしようとした結果、ダジャレを言う頻度が増えた。みんなやさしいからわらってくれるし、わらわなかったとしても全くわらってもらえなかったことを誰かがわらってくれるからたのしくはあるのだけれど、……やめた方がいい気がする。
前のはほんとにひどかったな 意味をあんま考慮しないでやったから……
普段から味の濃いジャンクフードと炭酸ばっか摂ってるので、味覚がダメになっている。料理が好きなのか調味料が好きなのかわからなくなるほどに調味料使うんよな。
1.5徹して翌日寝まくる、という生活リズムになっている。というか今日もそうするつもりだ。だって買い物行きたいし。
ローファーみたいな形状でゴツくなくてちょっと底の厚い革の靴がほしい。それと同じ条件でブーツもほしい。理想を探すのは大変で、地道に探していく必要があるのかなぁと思っている。
重めの作業を終えて、目先のやるべきことが消え去ったが、でもべつに望みが満たされるわけでもねえしな〜、と思っている。この時間は昼に生きる人は起きたばかりで、夜に生きる人はもう寝てしまっていて、誰もいない気がして寂しい。外出するつもりで起きていたけれど、いちど寝ようかな。もし夕方までに起きれなかったら、それは明日でもいいや。
いつの間にか、僕の頭の中からは“焦り”が消え去ってしまった気がする。期限があと一日しかない、、おわらないかもしれない、急がなきゃ、という場面でも「おわらなかったらまずいなあ」とはわかっているのに、それは身体を突き動かすほどの熱量を持ってくれない。小学校のころはあったものが、いつの間にか消え去っている。だからといって、だけれど。焦りがないことへの焦りすら、僕の中にはもうない。
2023/03/05
誤解を必死になおそうとしたのにできなくて、認識を一切変えずにそれを擦り続ける人間のせいで吐き気がするほど嫌な誤解がまた増えて、それが、殺したいほど憎い。忘れてェな。自分の残した負債なんだけど。私が蒔いた種なので、私が処理しないといけない。
何十回、それは違うと言えばいいのだろうか。やめてくれ、というのが聞き入れられない場合、どうすればいいのだろうか。なにか重い理由があるから擦り続けているのではなく“面白いから”なのがさらに苛つく。その笑いを引き剝がしたくなって、そんな自分が嫌だ。
寝る前にどうしてもお腹が空いたので羊羹を一つだけ食べる。揚げ物たべたいけど、それは起きてからにする。ほんとうにコイツ体重のこと気にしてんのか?
「トオトロジイ僕に教えてくれないか」という歌詞をどこかで見かけた。妙に気に入って曲をしらべたのだけれど、それはあまり好みじゃなくて、結局そのフレーズだけが頭に残っている。
トートロジーってなんだろう、とWikipediaを見たのだけれど、もしや小泉構文? 2023/03/04
質的なものを追い求める生き方はできないな、と思う。そういう生き方は純粋にすごいと思うけれども、ぼくはきっと苦しみ悶えて努力して必死に何かを掴み取っても、虚しくなるだけだから。
いつか、ここから抜け出せる日がくるのかな。大事なものを捧げて散々足掻いた挙げ句、ほんの僅かな屑しか残らなかった手のひらを見つめずに済むのかな。いろんなことに興味が持てたりするのかな。だいたい「いつか」は来ないし今なにか行動しなきゃいつまでも変わらないんやけど。
注ぎ込んだ 心もなにも 返らない 一握りのかす 手のひらの上
ぼくは自分が小学〜中学の間に作った図工の作品をほぼ全て自分の手で潰しゴミ箱に詰め込んでいる。絵はすきじゃないし気持ちも籠もってないからどうでもいいが、立体作品は全部とても後悔する。でも家にあっても「いらないなら捨てれば」と言われて傷つくだけだから。そういうのも、響いて来てるのかもなあと思った。
あ 小1のときに特賞獲ったやつは残ってるかも 絵だし本当にどうでも良かったから捨てるって何度も言ったけど捨てさせてくれんかったやつ
前髪ちょっとのびたな、いつごろ横にやれるかな、と思いながら触っていると、だんだん「えっ……髪、硬くない?」になってくる。他の人の髪を触った記憶が一度もないので他人と比べてどうなのかは分からないが、脳内基準だとこれは硬めな気がする。それにしても前髪のせいで顔全体が陰気だな。顔隠せるからええんやけど、服と合わなすぎて悲しい。
単純作業って∞フルだよな、から連想でとび森オン島で商人的なことをやっていた記憶が引っ張り出されてきた。や、サンリオ・スプラコラボ、ピンクマリンスーツとかは需要あるし、相場がが数十万ベル〜数百万ベルとだいぶ開きがあるから……
治安は悪かったが、ありとあらゆることがひらがなで行われてたので今から考えるとかわいい世界だなって思う。
すごく眠い。昨日寝ていないのだから当然だが、今日は王位継承までは起きてるつもりなので。次の王様誰かな、わくわく!
たのしいので、わっはー!we're ゾンビゾンビ〜!ってずっと言ってる。
2023/03/03
バリバリ健康なのに、親しい人に看病されたいなー、と思っている。僕の周りにまともに人間を看病できる人なんていないし、そもそもその必要があるほどに体調を崩さないのだけれど。
これをかいていたら、何をしようとしていたのか忘れた。
思い出した。ストーブをつけていないと落ち着かない、というのについて書こうとしていたんだった。
冬場、ストーブを出してもらえた瞬間から僕はストーブをつける。定位置はストーブの前だし、寝ているときと部屋の外にいる時以外はとにかくずっとつけている。ストーブは暖房とは違って、部屋の温度を調節するのではなくただ上げ続けるものなので、起きている間ずっっっとつけていたらそりゃあ暑くなる。けれど、ストーブを消すと激しい物足りなさと違和感に襲われる。それでストーブをつける。暑いから消す。ほぼ無意識にまたストーブをつけている。何度も何度もつけたり消したりするのに飽きて、服を薄くしたり窓を細く開けたりする。電気代は当然高くなり、親に注意されるが、それでも消していると落ち着かなくてくるしい。だからつける。これは暖かくなってストーブがなくなった瞬間消え去って、ストーブがなくても平気になるのだけれど、また来年ストーブが出たら全く同じ状態になるんだろうなと思う。
いっぱいねむった。この人常にテンション高めだけど、一定以上にはアガらないし周りがテンション高いと冷めるんじゃないか?
すごく熱が出て看病されるときってどんな感じなんだろう、と妄想を膨らませていたら、実際に体があつくなってくらくらしてきた。とりあえず濡らしたティッシュをおでこに載せたりしてる。想像で身体に影響が出るの、意味がわからないしめんどくさいからやめてほしい。
ぼく、夢女やん 草
今日(昨日)ずっと頭痛ェな。
2023/03/02
3時間ほどくらげPの曲を聞きながらジグゾーパズルをしていて、無事に首が痛くなった。寝る準備する。
ゆたんぽのお湯を沸かしている間、とても暇だ。
アイスを食べるか食べないか、それが問題だ。こいつ間食控えるって言ってなかった?さむいし。たべるけど。
おかゆたべたくなった
ぼくの目の前にいる人の中の僕を殺したい。相手の潜在的な望みと偏見が被せられた「僕」に妨害されてそのひとがぼくを真正面から見てくれないのは、ほんとうにいやだ。ぼくがその「僕」からずれるたびに、らしくない、という言葉が飛んでくるのが不快だ。あなたの目の前にいるのはぼくであって、あなたの内側にいる偽物じゃない、と思う。その偽物をつくるのはぼくなんだけれども。
はあ。お昼におきたいのにこの時間までおきている。
_(:3」∠)_←たかざわじゅんすけ、マジ???変換にでてくるんだけど?????
世界にあんまり意味はないし、意味ばかりを追い求めるのは滑稽だと思う。けれど、そうやって微妙に俯瞰して恥を避けようとしているのはすごくダサいなと思う。せっかくなら、何もかもを受け容れて狂っていたほうが、綺麗だ。
鼻水が止まらず、そのせいでくらくらしてあたまがぼーっとする。アレルギー性鼻炎と花粉症って違うものなんだろうか、僕の知ってる人は大体どっちももってる気がするが。さっきから明らかにミスタイプが多い。フリック入力の場合でも、入力ミスはミスタイプと呼べるのだろうか。呼べるけど正確ではないきがする。10時だ。あまりに風邪のような雰囲気なのでおかゆをつくる。サトウのごはんをチンします。水と一緒にフライパンに放り込み、火をつけて待ちます。完成!うちは風をひいたときのおかゆにはわかめふりかけをかけて入れて食べる習慣があり、これが普通においしい。
クソHN生成スロットにハマり、名前を悲しみのメンダコ吸引器にした。たぶんすぐ戻すけれど、かなり気に入っている。 好きな曲は口ずさみたくなるけれど、魔法少女とチョコレゐトの「らりぱっぱら ぱっぱっぱらっぱ×2」で詰んだ。らいぱっぱrr…になる。
ギルバトあるから寝れねえ……ねむい………
2023/03/01
3月になってしまった。え?あと数日で推しグループの結成記念日じゃんか!!!!!推さねば!!!!!
それはそうと、3月9日を聴く。
いつかお金を気にせずに仲良い人の世話を無限に焼いて暮らしたいなあと思う。そしたらたぶん幸せだろうなと。
努力もできない不登校からも抜け出せない人間が給料のいい安定した職につけるわけがないので、まず一番最初のから無理だから空想で終わるんだろうけど。
いきもののお世話したいならペットを飼うという手もあるが、困ったことがあっても声を上げられない生物といっしょにいると死なせてしまうだろうからやめた方がいい。
脚とかお腹とか顔とか、いまのぼく、おにくだな………ぺちぺちするとぽよぽよする……
ねむすぎて意味のない文かいちゃった…
とりあえず間食を控えてはいるけれど、お肉減らすには運動するしかない?もしかして
🏵️かわいいお花の絵文字があるので、めちゃめちゃ多用して「蒼ちゃんがよく使ってる絵文字」として認識してもらおかな、と思っている。
経験はとても強いので、何年か前のぼくが小説を読む割と大きいモチベとして「経験をたべる」があったなぁと思う。自分がおとなになるには圧倒的に経験が足りなくて、だからできるだけ経験をしようとしていた、と思う。